真実への扉

生きる理由。この世の真実。神、仏の存在を1人でも多く知って頂き、この地獄のような世界から天国への切符を手にして頂きたい。自身の経験と霊的書物で知った事を分かりやすく説明したいと思っています。

苦しみ、悲しみ、原因と真実 PART Ⅲ

苦しみ、悲しみの真実と原因 PART Ⅲ

 

前回のPART Ⅰ、PART Ⅱの記事で説明したように苦しみ、悲しみ、不運の原因には2通りあると言いました。

 

1、自分が犯した過ちを反省させるための因果応報。

2、間違えた道に進むのを軌道修正させるための苦しみ悲しみ。

 

この2つの苦しみ、悲しみの原因は我々を今よりも精神的に成長、新化させるために起きている出来事です。今回は過ちを過ちと思っていないために、自分に苦しみ、悲しみとして不幸が降りかかってくるということを考えていきたいと思います。

前にも言ったように他人にしたことは全て自分に返ってきます。良いことも、悪いことも。それは些細なことでも同じで、それを気を付けて生きていれば必ず、素敵な人生を送れます。この世の法則、宇宙の法則、自然の摂理です。

苦しみ、悲しみのない、素敵な人生を送れるように頑張りましょう。もう少しです。  

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無意識での重大なる過ち、重大なる過ちと気付いていない過ち

 

人間は普段の何気ない生活の中にでも罪をつくっていることが多くあります。知らず知らずのうちに自分への苦しみ、悲しみの原因をつくっているのです。

 

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それでは、大きな罪と思えない過ちを考えてみたいと思います。 

 

◆職場などで、いつも怒鳴り散らしたりすぐ怒ること。
◆ちょっとしたミスや間違えで、他人に怒鳴る。

上司だから、上の立場だから当たり前だと思うかもしれませんが怒鳴られた本人は本当に傷付いています。逆の立場であれば、そこまで怒らなくてもと思うかもしれません。分かるように叱り、他人のことを考え、接するようにしたほうがいいと思います。いずれ自分本人が大失態を犯したり、上から怒鳴られたりなんてこともありえます。

 

 

◆他人の気持ちも考えず、自分の都合にいいように使う。

◆自分の名誉や成績のために他人を利用する。

他人の気持ちを考えず行動していたら、いずれ、病気や怪我という苦しみを味わい。不自由という形で自分に返ってくることもありえます。

 

◆私利私欲、欲望のまま金銭を使う。

欲望のままに金銭を使っていると、いずれ、お金に苦しむことになりかねないです。困っている人や世の中のためにもお金は使うべきであり、その様な使い方をすればお金に困ることはなく幸せのままでいれます。海外の著名人が多額の寄付をするのは、そういった法則を知っているからだと思います。

 

◆遅い車、小さな車、老人の車をあおる。

最近、事件にもなりましたが、あおられている本人は恐怖心しかありません。逆に自分が、恐怖を味わうような出来事が起こることは間違えないでしょう。

 

◆他人の悪口を言う。◆嘘をつく。

自分も悪口を言われたり、嘘をつかれて騙されたりということが起こるでしょう。

 

◆親を大事にしない。

自分が老いたときに同じ苦しみを味わうことになるのはもちろん。自分が困ったり、助けてもらいたいときに、誰からも援助がないということもあるでしょう。

 

◆女性、または男性をもてあそぶ。

異性からモテるのをいいことに、異性を利用したり可哀想な思いをさせると、自分が老いたときに悲しい思いをしたり、病気や怪我で同じ辛い思いをさせられるかもしれません。

 

◆不倫、淫らな肉体関係。

不倫。これが1番、罪悪感がないかもしれません。しかし、やっていることは泥棒と同じと私は叱られました。淫らな行為であり、男性と女性はもっと神聖なる付き合い方をするべきなのかもしれません。今は良くても、いずれ異性で辛い思いをさせられるかもしれません。

 

  

その他にも考えたら色々あります。これらの小さな罪でもいずれ、因果応報として倍以上に自分にブーメランのごとく返って来ることがあるでしょう。それは数ヵ月後、もしくは数年後に必ず。これは宇宙の法則、自然の摂理であって絶対に逃れられることはできないといいます。

 

では、人間とはどう生きるべきなのか。どうあるべきなのかを考えていきたいと思います。少し、宗教的な話になってしまいますが仏教では十善戒(じゅうぜんかい)、キリスト教では十戒(じっかい)という人間が守るべき戒めがあります。苦しみ、悲しみをなくすヒントになると思います。

 

仏教の十善戒

 

十善戒とは仏教の十悪を戒律としたもので、仏教徒や僧侶に限らず私たち一般の庶民も毎日の生活の中で守るべき教えであり、人としての生き方として経典に説かれたものです。私たち人間が守るべき、十の戒めになります。 

 

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読みずらいので下記に書き直します。

 

不殺生(ふせっしょう)故意に生き物を殺さない。

不偸盗(ふちゅうとう)他人の物を盗まない。

不邪淫(ふじゃいん) 不倫など道徳に外れた関係を持たない。

不妄語(ふもうご)   嘘をつかない。

不綺語(ふきご)        心にもない綺麗ごとを言わない。

不悪口(ふあっく)  乱暴な言葉を使わない。

不両下(ふりょうぜつ)告げ口、中傷、二枚舌を慎む。

不慳貪(ふけんどん) 激しい欲をいだかない。

不瞋恚(ふしんに)  激しい怒りをださない。

不邪見(ふじゃけん) 間違えた考えをせず、正しい判断をする。

   

 

 旧約聖書、モーセの十戒 

 

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古代、預言者モーセがシナイ半島のシナイ山で神、ヤハウェから授かった十の戒め。

この戒めは、モーセ率いるイスラエルの民衆に対する戒めだったのですが、あらゆる時代、あらゆる人にも適用し得る人間生活の規範であり、多くの国々の法律の基礎にもなっているとのことです。

最初の4つの戒めは神と人間の関係について。残りの6つは人間同士の関係についての戒めになります。神ヤハウェが私たち人間はどう生きるべきかを示されたのが「十戒」だということです。

 

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読みずらいので下記に書き直します。

 

 1. 私の他に何ものをも神としてはならない。

 2. 偶像を作ってはならない。(偶像崇拝の禁止)

 3. 主、神の名をみだりに唱えてはならない。

 4. 安息日を覚えて、これを聖とせよ。

 5. 父と母を敬え。

 6. 何をも殺してはならない。

 7. 姦淫してはならない。(道義に反する肉体関係、不倫)

 8. 盗みを働いてはならない。

 9. 隣人について、偽証してはならない。

10.  他人の物を欲しがってはならない。(他人の妻も含む)

 

 

仏教の十善戒、モーセの十戒 まとめ

それでは、話が少し宗教っぽくなってしまいましたが、この十善戒、十戒の戒律と教えは「人として、どう生きるべきか」「毎日の生活を、どう過ごすべきか」「人間と人間の関係はどうあるべきか」を教えています。

僧侶やキリスト信者に限らず一般の庶民、私たちもこの戒律を生活の中で守るべきものと思います。この教え、戒律こそが苦しみ、悲しみの原因、因果応報をつくらない解決策の糸口となると思っています。

十善戒、十戒の戒律を守って生きていれば人格、魂の向上、人間としての成長をして、過ちからくる不幸もなくなり、必ずや運が良い人生を過ごせるはずです。私自身も現在は、これらの戒律を守り、正しく生きるように務めていますが悩みや苦しみといったことが殆どない人生を過ごしています。

 

あとは不邪淫、姦淫に書いてある「不倫」です。最近では、男性に限らず女性も軽い気持ちで不倫をしている方がよくいます。私たちに限らず、芸能人や著名人が当たり前のように浮気や不倫をしています。そして、映画やドラマでも不倫や浮気といった内容が多く出てきます。

その影響もあり、あまり悪いことと思えなかったり、流行、普通、当たり前になっています。しかし、この不倫というのはかなりの罪、大罪とのことです。また宗教の話になりますが、キリスト教では殺人と同じくらいの大罪であり、イスラム教では死刑になるとのこと。日本人で良かったと思える瞬間ですが、大罪には変わりないので現在、不倫最中、不倫検証中の方はよく考えて行動してください。

  

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ここで、私の体験談をひとつ 。

神通力を持つ住職に不邪淫を超激怒された私たち

当時、私が38才で事業が傾きはじめた頃、「みっき」という親友が僕の地元に凄いお坊さんがいるから会いに行って、見てもらわないですか?という話から会いに行くことに。

何が凄いのかというと、霊感というか人の未来を当てたり、こうしたしたほうが良いとか占い師みたいな感じでしょうか。そんなに期待はしていなかったのですが、その凄さは会って数秒で実感することになったのでした。

 

札幌から車で南東に2時間、様似町という町まで、友達のみっきとお寺に向かいました。様似町までの長い道のりは、馬鹿な話しばかりをして盛り上がり、こんなことに。

みっき
「実は僕、人妻と付き合ってるんですけど今度、人妻紹介しましょうか?」


「人妻か...なんか、罪悪感あって嫌だな」

みっき
「何、言ってるんですか、大丈夫ですよ。優しいし最高ですよ。どうせ、人妻が他の男と遊ぶくらいだったら、得さんでもいいじゃないですか」


「確かに......それでは、近々お願い申してよいかの」

 

人妻の紹介に胸と股間を膨らませながら、拙者たちは寺へと馬を走らせたのです。そして寺に着き、住職がまるで遠山の金さんのごとく奥から出てくるや......

なんとっ!!

 

ラーッ!お前らっ!

犬やでもあるまいし、

何考えてんだーーッ!

人の妻だぁ?

鹿がーーッ!

やっていることは泥棒だッ!

泥棒と同じだーーッ!

と、いきなり罵声をあびさせられたのでした。

思わず、みっきと顔を見合わせ、お互いの目が点に...車中のことが言ってもいないのに全てバレたのでした。

なんという能力。凄い、本当に凄い。凄すぎる。その辺の占い師よりも凄いのでした。正直、昨日見たAVのタイトルも分かっているのだろうかと少しドキドキしたのでした。その後、見ていただいてる最中にも私の先祖が住職に入ったりと凄いことだらけだったのでした。

 

たかが不倫、浮気と思っていましたが本当にいけないことだと言われました。あんだけ本気で怒っていたので絶対にいけないことなのだと思います。確かに、やっていることは泥棒と同じで淫らな行為なのです。これこそ、過ちだと思わない重大な過ちなのでしょう。皆様も不邪淫、姦淫はよく考えて行動していただければと思います。立派な大罪です。

そして、もちろん。私は人妻の紹介をお断りさせていただいたのでした。PS. 途中、ふざけた文章にしてしまい、申し訳ございませんでした。

  

Summary  

この苦しみ、悲しみの真実と原因も終わりに近づいてきました。お疲れ様でした。

最後に大事なことがひとつ。苦しみや悲しみの原因となる、自身の過ちや罪、無意識からの罪は、全て自分に降りかかってくるとは限りません。愛する者や婚約者、親、そして愛する我が子に降りかかるということもあるといいます。それが、因果応報です。

愛する者、愛する我が子に苦しみや不幸を与えたほうが本人のため、悟るのが早いとみてのことなのでしょうか。愛する者や子供が重い病気にかかったり、事故にあったり、イジメにあったりということもあるというのです。

原因は、あなた本人なのかもしれません...

 

十善戒、十戒に示されたことをひとつひとつ守って、他人のことを考えて生きていれば必ずや苦しみ、悲しみや不幸や不運はなくなり幸せな人生が約束されるはずです。

苦しみ、悲しみは貴方自身を成長させるため、過ちや罪をなくすのを悟らせるために起きているのです。全ては貴方の人生を良くするために。

 

仏陀の好きな言葉があります。

現在とは過去、未来とは現在